2022年6月9日 打ち間違い2

以前、よく打ち間違いをするとブログに書いたことがある。

2022年5月27日 打ち間違い - いずこの日記

 

このとき「そうはならんやろ」レベルの打ち間違いをすると言ったが、

今日、他社からすごい打ち間違いしたメールが送られてきた。

 

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そうはならんやろ!?

 

 

このメールは同じ部署で隣の席の佐々木A子さん(仮)の元に送られてきた。

佐々木さん(仮)は既婚者で社長と同じ苗字だが、

社長とはまったくの無関係である。

 

ちなみに名前で隠されている部分に“様”敬称は無く、

株式会社〇〇〇〇

佐々木A子

旦那が社長様

という風に書かれているため、

「佐々木A子」が肩書き「旦那が社長」が名前になってるのが余計ジワジワくる。

さらに「旦那が社長」と、

海援隊の曲「あんたが大将」と韻が踏めることに気づいて

佐々木さん(仮)と30分は笑った。二人ともツボが浅かった。

 

このメールを送ってきた他社からは何も反応が無かったため

どうしてこんな打ち間違いをしたのかわからなかったが、

仮にメモで「旦那が社長」と記していたなら、

担当の人のメモセンスが良過ぎる。

 

「社長の奥様」でも「社長夫人」でもなく

「旦那が社長」

ワードの強さが凄い。

叶うならば担当の人の仲良くなりたいくらいもう好きになってる。

 

 

もし、担当者の人がこの間違いに気づいて落ちこんでいるなら、

この言葉を贈る。

 

 

 

 

あんたが大将!